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長崎料理「銀座吉宗(よっそう)」名物の茶碗蒸し、夫婦蒸しをご賞味ください。

よっそう日記:

元祖茶碗蒸しの銀座吉宗(よっそう)「よっそう日記」

スタッフ(09.05.05) 休日

 桜が咲き、そして散り、やっと春がきたと思ったら夏のような暑さ、
 そして突然寒くなる。本当に春の天気はきまぐれです。

 今はお昼近く、私は今目覚めました。
 家人は仕事に出かけ、息子もアルバイトか遊びか 幸いなことに
 私以外誰もいません。

 今日 仕事がオフの私は、
 「春眠暁を覚えず」の例え通り 惰眠を貪りました。
 我が家は多摩川沿いにあるので、土手が良く見えます。
 まだ眠い眼で土手を見ると、散策している人 部活に精出す学生達、
 いろんな人達が行きかっています。

 ふと喉の渇きを覚えた私は冷蔵庫からビールを取り出し、
 手慣れた手つきで蓋をあけます。
 そしてまさに飲もうとした瞬間、今頃は忙しくて走りまわっているであろう
 吉宗スタッフのことが脳裏をかすめました。

 かと言って、誘惑に弱い私は、その仲間達に向かって
 「すみません。頂きます。」と頭を下げた後
 勢いよく「ゴクン ゴクン」と飲みました。
 みんなには申し訳ないけど、この瞬間が至福の時なのです。
 幸福感に身体全体を浸しながら手にするビール
 1本が2本 2本が3本と 普段は怠惰な私もこの時ばかりは
 まめに冷蔵庫へ。そうした行為はちっとも苦になりません。
 そのうちに、またうつらうつら。

 「あんたいつまで何やってんの。さっさとご飯食べないともう作ってあげないわよ。」
 という声に夢を破られた私ははっとします。

 しまったもう夕方だ。嫁が帰ってきている。これはまずいぞ。

 「わかった。すぐ行くから。」 と愛想よく返事をした私は
 冷静を装いながら、食卓へ着きました。
 そして嫁の拵えた肴で再び一杯飲りながら、嫁の四方山話を
 軽く聞き流して、テレビのバラエティー番組に大笑い、
 そそくさと食事を終えた私は自室に戻り、
 明日の鋭気を養うべく最後のステップへ進みます。
 
 嫁には内緒の隠し酒 シングルモルト その禁断の味を舐めながら
 「よし これで 充電完了。」
 そう これが私の正しい休日の過ごし方なのです。
 明日からの仕事へ向かう体力 気力ともに満タン 充電完了です。

 連休の後 何となくだるいとか仕事に身が入らないという方
 是非 吉宗へお越し下さい。
 美味しい料理と、体力・気力満タンの私達スタッフの力で
 皆様方のリフレッシュに貢献したいと 一同 願っております。

 皆さんも 正しい休日の過ごし方を心がけて下さい。

 
                          Y・H
 
 
 
 
 
 

 
  
 

 
 
  
 
 

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