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長崎料理「銀座吉宗(よっそう)」名物の茶碗蒸し、夫婦蒸しをご賞味ください。

よっそう日記:

元祖茶碗蒸しの銀座吉宗(よっそう)「よっそう日記」

スタッフ(09.07.15) お疲れ様でした!

 長い梅雨がやっと終わったと思ったら、いきなり真夏の強い日差し。
 年のせいでしようか、くそ暑い夏もさっさと通り過ぎ、涼しい秋が
 早く来ないかと思える今日この頃です。

 さて、私は銀座吉宗に在籍する前は、
 現在の「長崎ちゃんぽん 満てん」の前身である「吉宗外苑店」に
 しばらく勤務しておりました。
 私が入社してから一年ほど経った頃、一人の女性がスタッフの一員として
 入社しました。
 彼女の職歴は事務系の仕事ばかりで、サービス業や接客の仕事に就いた
 ことがない方でした。

 彼女の仕事ぶりに、最初は驚かされました。
 我々が予想もしない行動に出るし、意外な発言の連発でした。
 私達スタッフは、全く畑違いの仕事に果敢に飛び込んできたこの後輩に
 一つ一つの仕事を懇切丁寧に教え、指導していきました。 
 最初の頃は、彼女にとって辛く苦しい日々の連続だったかもしれません。
 でも、彼女は持ち前の明るさとバイタリティーで困難を克服し、
 年齢的に適切な表現ではないかもしれませんが、
 「マドンナ」として成長していきました。

 「満てん」に行かれたことのある方ならご存知かと思いますが、
 そう、あの小柄で眼鏡をかけた元気の良い女性です。
 その後、彼女は「マドンナ」から「名物おばさん」へと
 力強く変貌を遂げ、「満てん」にはなくてはならぬ存在となりました。

 その「名物おばさん」もいろいろ事情があって、
 この7月20日付で退職することになりました。
 どんな世界にも出会いと別れがあると思いますが、
 同じ時期に入社した私にとって、心にぽっかりと穴が開いたような
 淋しさを感じています。 
 
 川上さん、貴方の志は我々がきちんと引き継ぎ、貴方が愛した
 「満てん」と「吉宗」はしっかりと守っていきます。

 人生の再スタートに際して、心よりエールを送ります。

 「本当にお疲れ様でした。そして健康をモットーにがんばって下さい」


 満てんファン、川上ファンの皆様 彼女は20日まで勤務しております。
 機会がありましたら、どうぞご来店下さい。


                            Y・H
     
 
 
 

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