元祖具だくさんのジャンボ茶碗蒸し、長崎皿うどん、鯨料理など長崎直送の食材を用いたお料理の数々をお楽しみ下さい。

初代の頃からの大きな茶碗蒸し。
九種類十個の具が入り出汁の旨みがたっぷり効いた独特の一品です。
鳥取産地鶏をはじめ、長崎産巻かまぼこ、この茶碗蒸しにはこれしかないというこだわりの「麩」など、素材へのこだわりを大切にした他店には無い美味しさです。
その茶碗蒸しと相性抜群なのが、こちらも当店名物の蒸ずし。
少し甘さを持たせた酢飯に、下味をつけた椎茸や長崎産はんぺんを混ぜ合わせて蒸し上げ、仕上げに錦糸卵・海老のおぼろ・棒穴子を美しく飾った一品で、茶碗蒸しと同じ有田焼の丼で供する「夫婦蒸し」は初代考案による当店名代の一品です。

長崎料理を代表する一品です。
中華料理に起源を発し、広く地域に広まっており、そのお店あるいは各家庭でいろいろな工夫がなされ、ちゃんぽんと並び、長崎でもっともポピュラーな料理といっても過言ではありません。
当店では、昭和45年オープン後まもなく、この料理をメニューに取り入れました。
野菜・肉・魚介・かまぼこなど豊富な食材を用いて、少し濃厚な味付けを施し、長崎直送の麺にその餡をたっぷりとかけます。

皿うどん同様、長崎料理の代表選手です。
皿うどんと共通する材料が多く、「スープ版皿うどん」といった感じですが、豚骨・鳥ガラを長時間煮込んで作るスープはそれだけに深い味わいがあり、独特の良さが感じられます。
栄養的にも、バランスが取れており、夏バテ予防に効果があるそうです。

中国宋代の詩人 蘇東破がこよなく愛した「東破煮」に由来する「豚の角煮」は九州各地で食されていますが、長崎卓袱料理の一品としてもつとに有名です。
長崎料理の一品として注目されている関係で、当店でもオープンの頃からメニューに取り入れており、これまで肉質・調理法などさまざまな試行錯誤をしてまいりました。
「宮崎さん皮付の三枚肉」の調達・現地直送が可能になったことから、その肉質に合う調理法を新たに開発し、手間暇かけて毎日仕込んでおります。

その昔、長崎地方には捕鯨基地が各所に存在し、その影響で鯨肉を使った料理が食卓に上ることが多かったようです。
捕鯨禁止の波により漁獲高が激減し、食する機会が減ったとはいえ未だに長崎には食文化として深く根付いております。
当店でも、その食文化の継承という意味合いからも積極的にメニューに取り入れております。
希少で高価な食材ですので、仕入れ先も多方面に求め、地元長崎のみならず、和歌山・兵庫などから良質でコストパフォーマンスの高い品の仕入れを心がけ、リーズナブルな値段で皆様へご提供できるよう努めております。
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